ワークショップ

<ワークショップについて>
参加される方々と時間を共有しながら、制作を通して向き合ってほしいテーマを直接投げかけ、ともに考え、発見する機会としてワークショップを捉えています。
制作と同様、ワークショップも形態の異なる自身の作品と考えています。

●2000年
・「発見!路線バスツアー」(佐倉市立美術館共同企画)
●2001年
・「落ち葉で描く」「自分の気持ちの宝物」(NY)
●2003年
・「四角くない絵画」(千葉県立美術館)
・「カラダdeカイガ」(佐倉市立美術館共同企画)
●2004年
・「私の色彩・私の形(千葉県立美術館)
●2006年
・「視覚の広がり展」(牛久市立奥野小学校)
・「等身大から始めよう」(千葉市立打瀬中学校)
●2007年
・「等身大から始めよう」(千葉市立高浜第二小学校・千葉大学附属小学校)
・「熱の行方 ―櫂をつくる」(竜ヶ崎市民俗資料館)
●2008年
・「循環バスシートカバー・プロジェクト 伝達される言葉の移動空間」(佐倉市立美術館共同企画)
・「病院内視覚環境改善プログラム」(千葉大学医学部附属病院)
・「患者さんとつくる」(千葉大学医学部附属病院)
・ 地域連携型壁画制作」(西千葉駅構内 3×19m 近隣小学校3校)
●2009年
・「色彩で対話しましょう」(美浜区 稲浜・高洲・高浜団地 ショッピンセンター内)
・「発光する記憶たち」(久留里現代美術展2/ 君津市久留里)
●2010年
・「発光する記憶たち」(登録有形文化財 大野屋旅館/成田市)
・「色彩で対話しましょう」(国立新美術館)
・「100人ワークショップ 等身大から始めよう」(千葉県立美術館 以後毎年)
●2011年
・「市民スタジオー記憶の美浜、そしていま 未来」(千葉市民ギャラリー・いなげ)
・「会話の地層」(千葉県立美術館)
・「旗をつくる – 住みたい国を考える」(対象:小学生から高齢者まで・千葉県立美術館)
・「色彩で対話しましょう」(国立新美術館)
・「mirai キャンプ/対象 : 福島県小学生・千葉県小学生」ワークショップ講師(多摩市立八ヶ岳少年自然の家)
●2012年
・「旗をつくる–住みたい国を考える」(成田市立公津の杜小学校)
●2013年
・稲毛オープンスタジオを稲毛商店街に設立(稲毛商店街振興組合と協働)
・「旗をつくる–住みたい国を考える」(夜灯アートフェスタ/各施設・行事で150本集める)
●2014年
・稲毛商店街活性化プログラム「orange project(13脚のベンチを制作し商店街に設置)
●2015年
・稲毛商店街活性化プログラム「orange project(ワークショップで制作した幟旗を商店街外灯に設置)
●2016年
・「 地域連携型壁画制作」 (西千葉駅構内 3×19m 近隣小学校4校)
●2019年
・「 等身大から始めよう」「旗をつくる–住みたい国を考える」(「ちばアート祭2019」千葉ポートパーク)
●2021年
・「 等身大から始めよう」(「ちばアート祭2021」千葉県立美術館)
●2022年
木更津みなとぐちアートプロジェクト 2022 ミナート
 「旗をつくろう」「自然木で木組みをつくる」
・「メッセージアンブレラ」コロナ禍でも可能なワークショップの形態として、各校に傘を配布して中学生の思いを文字にして返送してもらい、大学生が美術館に展示する。/千葉県立美術館)
●2023年
「メッセージアンブレラ」千葉県立美術館
・「木組み 等身大から始めよう」茨城県つくば美術館 
●2024年
「メッセージアンブレラ」千葉県立美術館 3月5日〜3月17日