
加藤修 Artist 千葉大学教育学部名誉教授 二紀会委員 活動記録 更新🖊staff

ギャラリー日比谷での個展は
本日無事に終了致しました。
応援して下さった多くの方々に感謝いたします。
1か月 ago
加藤修展
たどり着いた岸辺 かなたの森
ギャラリー日比谷
2階の会場には立体作品を展示しています。
シャーレに留めた文字もぜひ読んでみて下さい。
#加藤修
#ギャラリー日比谷
#GalleryHibiya
#OsamuKato
1か月 ago

鉛の舟
加藤修展 たどり着いた岸辺 かなたの森
ギャラリー日比谷
12:00~1830
最終日 18:00
1か月 ago

ギャラリー日比谷での個展始まりました
5月23日〜28日
12:00~18:30
最終日 18:00
今日はワークショップ「発光する記憶たち」を1830から開催致します。当日参加も可能ですので是非ご来場下さい
@osamukato_works
@galleryhibiya
2か月 ago

加藤修展 たどり着いた岸辺-かなたの森
2025年5月23日(金)〜28日(水)
12:00〜18:30
最終日〜16:00
ギャラリー日比谷
東京都千代田区有楽町1-6-5
ギャラリー日比谷ビル1F
http://g-hibiya.com/
3か月 ago

加藤修展 たどり着いた岸辺-かなたの森
2025年5月23日(金)〜28日(水)
12:00〜18:30
最終日〜16:00
ギャラリー日比谷
東京都千代田区有楽町1-6-5
ギャラリー日比谷ビル1F
http://g-hibiya.com/
3か月 ago

第77回二紀展が国立新美術館にて開催されています。
自作品は、自身の置かれた社会情勢に対する思いを直接的に表しましたものです。
画面構成は、多くの木片を集めて形成した大きな十字架を中心に配し、その背景には不穏な気配を象徴した曖昧な大気の形体を、願いを繰り返し唱えるように、敢えて単純なストロークで表現しています。さらに直接的な伝達手段として、画面上部には英文も配置しました。
社会に対するメッセージボードとして作品を位置づけしています。
9か月 ago


アートプロジェクト「メッセージアンブレラ」作品の展示。千葉大生とともに行いました。
千葉県立美術館
2024年3月5日〜17日
月曜休館
9時〜16時30分
入場無料
1年 ago
茨城県つくば美術館での回顧展『加藤修展-叙情と静謐の狭間を漕いでたどり着くいま』は
今日無事に終了いたしました
会期中沢山の方にご来場頂きありがとうございました
展覧会の準備、搬入搬出やワークショップの運営、ギャラリートークなど多くの方にご協力頂き心より感謝申し上げます
2年 ago

茨城県つくば美術館で個展を開催中です
10月22日まで
9時30分〜17時
22日は14時閉館です
#加藤修#つくば美術館#茨城つくば美術館#木組み#ワークショップ#art
2年 ago
加藤修 千葉大学退職記念展
1983年制作の作品から現在に至るまで平面作品、シェイプトパネル作品、立体作品、インスタレーション作品を時系列に展示しています
茨城県つくば美術館
2023年10月11日〜22日
16日は休館日
9時30分〜17時
最終日は14時まで
2年 ago


茨城県つくば美術館
2023年10月11日〜22日
9時30分〜17時
最終日は14時まで
2年 ago

茨城県つくば美術館での個展の案内状が完成しました
今回2種類作成しました
こちらは横デザインです
『ETERNAL LIFE』
2年 ago

茨城県つくば美術館で開催の退職記念展のDMを作成中です#茨城県つくば美術館 #つくば美術館
2年 ago




「鉛の鏡に映るもの」
150変形
2010年
#加藤修#二紀展#シェイプドキャンパス#鏡
2年 ago

「virtual focus-鉛のダイヤモンド」
150変
2009年
パネルを鉛で覆うタイプの作品制作を数年続けている。鉛を作品に使用するに際しては、物質自体が持つ意味合いを引き出そうとしている。それは3通りで外圧から中身を守るもの A貴金属でない金属 B弾丸の材料となる素材ということである。今回はAの意味合いで、社会の権威や高価値とされる物が実際に真実であるのかどうかを、ダイヤモンドの形を借りながら、作品を通して広く投げかけようとしている。
2年 ago